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~オーダースーツのデザイン スタンダードデザイン~

スタンダードなデザインと聞いて思い浮かぶデザイン、それは流行に左右されない基本的なデザインです。長く着ていても飽きがこないばかりか、愛用する事で自分になじんできていい雰囲気をかもしだす服です。
長く着ることで古さを感じさせることなく、買ったばかりの時以上にいい風合いがでてくるし、自分の体と一体化しているようになる、そういう服です。ファッションは年代によって流行があり、支持されるデザインも変わります。オーダースーツにもそれはあてはまります。しかし、流行に左右されることなくどんな場面でも着用できるスーツ、それがスタンダードデザインのスーツといえます。

代表的なデザイン

≪ブリティッシュスタイル≫

体のラインに忠実な形で作られており、ウエストは絞り気味に作られ、美しいラインが特徴です。今のメンズスーツの基本の形となっています。

≪イタリアンスタイル≫

スーツのデザインの中でも最もおしゃれでファッション性を追求してあるスタイルです。絞り込んだウエストと肩幅にぴったりのデザインが、男性らしさと上品さを表しています。こればイタリアンスタイルのスーツの基本です。

≪アメリカンスタイル≫

これは動きやすさを追求するデザインで、ブリティッシュスタイルとは対照的です。着用していても、窮屈さはなく、機能的です。ウエストが絞り込まれてない事がこのスタイルの特徴です。

これら基本となるデザインをもとにして、日本人の体型や年齢にあうスタイルが確立されるようになりました。

年代別に支持されるデザイン

若い人が好むスタンダードデザインのスーツは、ブリティッシュ風3つボタンのデザインが多いです。デザインはシングルのスーツで、ボタンの位置が高く、首の部分、Vゾーンと呼ばれるところが狭いです。ウエストもシェイプしているものが好まれます。若い方が、最初に着るスーツとしては無難なデザインで、最も定番のものといえます。パンツは膝の位置が高めで、足長効果があるものが好まれています。就職活動を始めとして、幅広く利用できるスーツです。

仕事をするようになって、スーツにも慣れてくると、ワンランク上のスーツが欲しくなります。30代の世代には、仕事が出来る男、信頼されるように見えるようなスーツにこだわります。20代の頃着ていたデザインのスーツでは、若作りに見える、もっと歳相応に見られたいと思うかもしれません。
この年代には、2つボタンのハイゴージのデザインが好まれます。ゴージとは襟の部分でゴージラインとは上襟、下襟の縫い合わせの事ですが、そのラインが高いデザインのジャケットです。3つボタンのジャケットに慣れていた方には新鮮に感じるかもしれません。2つボタンのため、ボタンの位置が低く、Vゾーンの位置が深くなります。3つボタンのジャケットに比べると、Vゾーンが広く見えるようになります。若々しさをアピールしていた3つボタンのジャケットと比べると、控えめだけど、スーツへのこだわりが感じられるデザインです。パンツは下半身をすっきり見せるためにもノータックで、裾はシングルが好まれます。

40代になると、体型も気になるようになり、貫禄が出てきた方もおられます。そんな方はダブルの6つボタンが最適です。ゆったりとしたデザインで、風格も感じられます。この年代も30代の頃以上に仕事を任されたり、いろんな方と会う機会も増えてきます。これまでいろんなデザインのスーツを着てきましたが、ここはオーソドックスな2つボタンのデザインに戻るのもいいかもしれません。ボタンの位置を高めにとり、ウエストの絞りをやや強めにとるといいです。デザインがベーシックなので、ここは素材感のよさをアピールするのもいいかもしれません。パンツはワンタックでこちらもオーソドックスにジャケットに合わせます。

50代では、渋い大人のスタイルやおしゃれに見える大人の男を目指すのが特徴で、今まであまり縁がなかったブランドもののデザインにチャレンジする方もいらっしゃいます。その中で、支持されるデザインは2つボタンでお台場仕立のような細かなところにこだわったものです。
お台場仕立てとはジャケットの内ポケットの仕立ての事です。体型に貫禄が出てきたのであれば、ジャケットはハイウエストにして、胸の部分を強調します。そうする事でお腹周りをうまくカバーしているデザインです。また3ピースも貫禄が出てきた方にはおすすめです。ジャケットのボタンを留めずにベストを強調する事で、直線的なラインが表せると同時にめりはりも出てきます。ダブルのスーツもこの年代には似合います。4つボタンが一般的ですが、身長が高い方であれば6つボタンでもおしゃれな印象になります。この年代は昔だぶだぶで肩パットが入っていて着丈も長めのジャケットを着ていた世代です。よってパンツもツータックで幅もかなり太めを履いていらしたと思いますが、今はもっとタイトなものが主流です。お腹周りが気になるようであれば、股上を深めのデザインにして、ヒップ周りにも余裕のあるデザインにします。こうする事で、この年代でもノータックのパンツをはきこなせます。

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