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~オーダースーツの選び方 季節~

オーダースーツを選ぶ基準として

せっかくのオーダースーツを購入するのなら長く着用できるものを選びたいですよね。とくに一着目は着まわしの利くものを、と考える人が多いと思います。こだわって作り上げたオーダースーツを気持ちよく長く着用するためには、自分がいつそのスーツを着たいのかを把握し、季節ごとのスーツの特徴について知っておくと便利です。

スーツの種類

≪スリーシーズンもの≫

春・夏・秋、または秋・冬・夏の着用を目的として作られたスーツ。素材の軽さや生地の質感、裏地の作りによって分けられます。

≪夏中心(春・夏・秋)≫

しっかりした生地で作られているものの、背中の裏地が上半分となっていて涼しく着ることができます。少し暖かくなってきた春先などに活躍するスーツです。生地は1平方メートルあたりの重さが200gから250gほど。

≪冬中心(秋・冬・春)≫

現在スリーシーズンというとこちらの冬中心のものが主流となっています。暑い真夏以外は着ることが出来るため、まず一着目にはこのスリーシーズンものを購入する人がほとんどのようです。生地は1平方メートルあたりの重さが260gから350gほど。

≪夏もの≫

真夏に涼しく着用することを考えて作られたスーツです。綿や麻に加え、手触りがさらりとしているリネン生地やモヘア生地(アンゴラの毛で織ったもの)などを混紡することで、軽く爽やかな着心地を味わうことが出来ます。また、裏地がついていないのも特徴です。

≪真冬用≫

保温のために分厚い生地を用いて作られたスーツです。現在では礼服を除き量販店ではあまり取り扱っておらず、専門店もしくはオーダーでの購入となることが多い傾向にあります。

それぞれの季節に適したスーツ

≪春≫

私服でもシャツにジャケットといった服装をすることが多い季節。スーツも比較的選択肢が多いのが春です。季語として「初春」などと呼ばれるものの気候としては、まだまだ冬といった1月下旬から2月頃にかけては「梅春もの」と呼ばれるスーツもおすすめです。梅春ものは冬ものの暖かい生地ながらも、明るい色を用いることで季節感を演出することが出来るため、デザインや服飾といったおしゃれな業界で働く男性に人気です。

≪夏≫

近年ではクールビズの影響もあり、ノーネクタイ・ノージャケットという企業も増えてきています。ですがきっちりとスーツを着用する必要のあるシーンでは涼しく着こなしていたいもの。裏地・芯なしで軽く通気性のいい素材のものを選びましょう。
暑いからといってジャケットの下に半袖のシャツを着ることは避けたいもの。名刺交換の際などにジャケットの袖からシャツの袖が見えていないというのは垢抜けない印象を与えてしまいます。

≪秋≫

秋は春と同じく過ごしやすい季節のため、スリーシーズンのスーツで快適に過ごせるはずです。暑い日には涼しい色味のものを、肌寒くなってきたら温かい素材のものにするなどのアレンジを楽しめます。ブラウン系のスーツに挑戦しやすいのもこの季節です。

≪冬≫

厚手の生地で温かいスーツもありますが、ほとんどの人がウール100%などのスリーシーズンのスーツを着用する時期です。外出する際にはコートを着用するため、室内の暖房環境に応じてスーツを選ぶようにしましょう。防寒のためにベストを着用するのもおすすめです。たった一枚の違いではありますが、着用してみるとかなり温かく感じられるはず。

スーツの衣替え

人気の冬中心のスリーシーズンのスーツの場合、9月頃から梅雨入り前頃まで着用するのが一般的です。また目安として学生の制服の衣替えのシーズンを意識したり、テレビのニュースキャスターやレポーターのスーツの着こなしを参考にしたりするといいと思います。ビジネスマンにとってスーツは戦闘服とよく言いますよね。季節感を無視したスーツを着ているとその人の印象までをも下げてしまいかねません。衣替えの季節が近づいたら早めに準備し、虫食いや傷みなどがないか確認しましょう。また、日頃からブラシなどで手入れすることも重要です。高級なスーツほどデリケートなもの。気に入っているからといって毎日繰り返し着用するのではなく、1日着たら1日休ませるといったケアをすることが長持ちの秘訣です。

スーツ選びに迷ったら

普段はあまりスーツを着る機会がないがフォーマルな場のためにとりあえず一着持っておきたい、という場合には、まずスリーシーズンのスーツがおすすめです。
夏ものの礼服を冬に着ている人を見かけることもありますが、これはマナー違反。夏ものと冬ものの両方を持っておくのが大人の男性としてのエチケットです。オーダースーツ選びに迷った際にはまずアドバイザーに相談を。着用するシーンや季節、そのときの流行などを踏まえて1人ひとりにぴったりの提案をしてくれるはずです。

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