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~失敗しないスーツの選び方 お奨めのスーツモデル~

オーダースーツとは生地・デザイン・サイズ・ディティールなど多くの選択肢から、最適なオンリーワンスーツを形にします。しかしオーダースーツはデザインや生地の柄など多様性があり楽しいのですが、逆に選べるパターンが多く悩まれる方も少なからずいらっしゃいます。

1.スーツを選ぶ3要素

毎日のように仕事でスーツを着ていても、何度スーツを買っても、イマイチしっくりこないと感じている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。体型は皆様違いますので、ご自身にフィットしたスーツを美しく着こなすことが大切になります。
スーツ選びの3要素は、

  • モデル(スーツの形)
  • 素材・生地(ウールやリネンなどの繊維素材や、フランネルなどの生地)
  • 色・柄(スーツの色やストライプなどの柄)

と、なります。スーツを美しく着こなすためには、どのようなスーツを選ぶかが非常に大切になります。この3要素を基準にしてみましょう。

2.モデル・スタイルのディテールの決定

既製スーツと違いオーダースーツは細かい部分まで自分好みの仕様に出来ます。まずは基本的なスタイルの決定をしましょう。

≪ソフトスタイル≫

肩幅が広く、全体的にゆったりとしており、ダブルのスーツに適しております。

≪レギュラースタイル≫

オーソドックスな形に、その時の流行を取り入れているスタイルで、 ビジネススーツに最もポピュラーな形として好まれています。ファッションスーツとしても適しております。

≪タイトスタイル≫

ウエストをきっちり絞り、全体的に細身のスタイルです。着心地よりもシルエット重視の方に適しております。

≪トラッドスタイル≫

自然な肩口で、フロントダーツがないシングル3つボタン返りが絶対条件です。どちらかというと丸みを帯びた印象になりますが、動きやすく、電車やバスの吊革につかまりやすいなど、通勤時間が長い方などに適しております。

スタイルが決定しましたら、モデルを決めて行きます。

  • シングルかダブルか
  • ボタンの数
  • ベントの種類

これらは、スーツを着た時の動きやすさやイメージ、フィット感や着心地を決める重要なポイントとなります。

≪シングルかダブルか≫

スーツには「シングル」と呼ばれるボタンの並びが1列のものと、「ダブル」と呼ばれるボタンの並びが2列のものに大きく分類されます。正確には「シングルブレスト」「ダブルブレスト」と言い、シングルかダブルかという分け方は、最も基本的な分類方法です。
現在の主流は「シングル」となります。シングルスーツは「軽快さ」「活動的」といった印象を与え、ダブルスーツは「フォーマルで男性的」「重厚感」を与えるといわれ、格調の高さを表現したい場合や体格の良い方はダブルスーツが似合う傾向にあります。

≪ボタンの数≫

シングルには2つボタンと3つボタンがあります。ダブルには、6つボタンの一つ掛け、6つボタンの2つかけ、また4つボタンの一つ掛け、4つボタンの二つ掛けというように、実際には留めないボタン(飾りボタン)を含めたボタンの総数と、実際に留める打合せの留めボタンの数で種類が分かれています。ダブルでも、4つボタンの1つ掛けというウエストの絞ったスタイルにすることで、一見シングルのような印象だけれど気品のあるダブルのスーツへと仕上がります。

≪ベント≫

ベントとは、上着の背中に入ったスリット(切れ目)のことを指します。場所は、真ん中に1箇所に切れ込みのある「センターベント」と、サイドそれぞれ1箇所ずつ合計2箇所に切れ込みのある「サイドベンツ」となります。「センターベント」は、元々乗馬に対応したものと言われ、サーベルの抜き差しに対応した、中世ヨーロッパの騎士の仕様とされています。スッキリとしたシルエットが特徴ですが、ズボンのポケットに手を入れた時にベントが開いてしまうのが欠点となります。「サイドベンツ」は、動きが自由で、ズボンのポケットに手を入れても格好が良いです。ベントが無い「ノーベント」は、シングルベントよりもすっきりしたシルエットになりますが、ズボンのポケットに手を入れると裾が引っ張られますし、椅子に座ると背中に横じわが出来るのが欠点です。スタイルや用途によってその仕様が変わり、礼服などでは"割り"を施さないノーベントが一般的。スーツのデザインや体型によって合う、合わないがありますので、店員の方と相談して決めるのが良いでしょう。

3.その時代の流行を取り入れる

メンズスーツの流行は、ゆっくりと比較的大きなサイクルで変化います。例えば20年前には、ダブルのエレガントなシルエットのスーツが流行しましたが、ここ数年前まではウエストが絞られたブリティシュモデルのシングルの3つボタンスーツが主流となり、現在では、2つボタンのセンターベントのスーツが主流になっています。
それ以外にもウエストの絞り位置やボタン位置に変化があったり、ラペルの幅が変わったりなど、毎年小さな変化をしております。自分のスタイルを確立しつつ、流行というものをスパイス的に少しだけ取り入れる、そんなスタイルを目指してはいかがでしょうか。

4.おすすめの縫製モデル

ユニバーサルモデル

仕事で使う一般的なスタイルで、日本人の体型に一番添うスタイルです。流行廃りがなく、ビジネスマン必着のスーツです。

アッパーモデル

胸回りのボリューム感や立体感があり、スーツにプラスアルファを求める方におすすめです。

イタリアンクラシコ

細身のタイトシルエットです。パンツは基本的には細身のノータックで靴のアッパーに当たってダブつかないよう若干短めな物が一般的です。特に若い方にオススメです。

ブリティッシュタイプ

ジャケットは肩幅が広く胸元からウエストにかけてややシェイプするシルエットになっています。おしゃれな30代40代の方に人気です。

アメリカントラッドタイプ

ジャケットは3つボタン段返り、シルエットは胸ダーツを廃したウエストラインをしぼらないボックスシルエットです。色柄では濃紺やチャコールグレーの無地が多く、定番の人気モデルです。

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