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~オーダースーツの種類 オーダーメイド~

オーダーメイドとは

オーダーメイドは、体型や身長に応じて、型紙を起こし、裁断・裁縫して作られるスーツの事を指します。 既製品では、Y体・A体・AB体・B体・O体と体格ごとにサイズ分けされており、数字で身長が示されています。ただこれは、平均的な標準体型を元にして製作されていますので、メーカーやブランドによっては若干の違いがあります。また製作される生地や素材によっては、伸縮性の少ないものや厚みの違いでフィット感が違うこともあります。着心地が悪かったり、サイズ感が合わなかったりすることで、しわが寄ったり、満足のいく着心地であってもバリエーションが少ないこともあります。

完成形の状態のスーツは、裾直しや袖の長さの調節は可能ですが肩幅を狭めたり、大幅にデザインを変更することは、全体のバランスが悪くなることにつながるので難しいです。既製品をセレクトする場合、多くの方は自分の体型に合ったスーツを選んでいるのではなく、自分の体型に一番近いスーツをセレクトしているのです。 オーダーであればサイズだけではなく、スーツの生地やボタン・ポケットやステッチに至るまで自分好みのスーツに仕上げることが可能です。細かな部分にまで要望を取り入れることが可能なため、世界に1着だけのあなたにぴったりのスーツが作ることが可能なのです。

オーダーの工程

1.カウンセリング

オーダーは時間がかかってしまうというイメージをお持ちの方も多いと思います。
しかし、それには依頼者の要望に応え、一つ一つ手作りで製作をしているからです。オーダーで製作を行う場合、まずはカウンセリングを行います。スーツをオーダーされるということはこれまでの既製品では、対応の難しい箇所があるということです。不満に感じている点やこだわりたい部分を聞き出します。
オーダーで最も重視される点は、いかに、お客様が持っている仕上がりイメージと完成品が一致しているかです。どのようなシーンで使用したいのか、着用する季節はいつ頃なのか、スーツの完成イメージはどのようなものか、こういった内容を中心にお話を進めていきます。伝えるイメージは、漠然としたものでも問題ありません。お使いのスーツを持参して改善したい点を伝えたり、雑誌に掲載されている写真を見せても良いと思います。オーダー最大の利点は、製作過程で変更が利くというところです。生地選びや採寸の段階でもっとこうしたいと思う点が出てきても、変更が可能です。 

2.生地セレクト

カウンセリングでイメージが伝わったら、次はスーツの生地を選んでいきます。対面する相手に、一番印象を与えるものが着ている服の色彩や柄ではないでしょうか。どの場所で使用するのか、どういった目的なのか、使用時期はいつなのかをしっかり見直すことが必要です。
スーツを使用する目的や時期によって、生地の色や素材の選択肢も狭まります。
例えば、ビジネスシーンにおいて室外での使用が多い場合、防水加工を施してある生地もありますし、婚礼専用であれば光沢感のある素材も選択肢の中に入ってきます。この段階でも、しっかりお話を伺いながらイメージを把握して体型や年齢に応じた似合うデザインを提案していきます。

3.採寸

生地が決まると、次はメジャーで体型を計っていきます。採寸方法には、大きく分けて2つの採寸方があります。1つは、長寸式測定法。もう1つは、短寸式測定法です。長寸式測定法では、身長・バスト・ウエスト・ヒップを測定した後、計算式で算出された数値との誤差を割り出す測定方法です。
それに対して、短寸式測定法は30箇所以上もの部位を測定していきます。現在のオーダーショップでは、この2つの採寸方を組み合わせて採寸を行うことが多いようです。この採寸が、スーツのフィット感につながります。

オーダーメイドの採寸では、一般の採寸と大きく違う点があります。それは、左右を別々に採寸を行うという点です。日頃の生活の中でも感じる方がいらっしゃると思いますが足の大きさが違ったり、手の長さが違ったり、人間の身体は左右対称ではありません。ですが、既製品のスーツではそれを個別に対応することが出来ません。必ずお直しが必要になってきます。このような左右の違いにもオーダーは対応が可能であり、こうした細部にまで行き届いた採寸が、最高のフィット感へとつながるのです。採寸後は、試着用のズボンやジャケットで、細部の調節を行っていきます。

4.デザイン・ディティール

採寸後は、スーツの細かな部分を決定していきます。ボタンやポケット、ステッチや裏地、襟の形や幅などスーツのおしゃれを左右する部分になります。既製品では、もう少しこうだったら…と諦めていた部分にまで、こだわることが出来ます。見えない部分にさりげなくポイントを付けたり、他にはない個性を出すことも可能です。
そして、こだわって欲しいポイントに裏生地があげられます。表生地と同様、裏地も重要な部分の1つです。汗などを吸収し、表地へのダメージを和らげたり、型崩れを防ぐ役割を担っています。後ろ身ごろ全面に裏地を使用する、「総裏地立て」と、後ろ身ごろの肩の部分から背甲骨の部分にのみ裏地を使用する、「背抜き仕立て」の2つに分かれます。使用時期によって、使い分けすることをおすすめします。そして、これらの工程を経て、型紙作成や裁断、仮縫いと製作の段階へ進んで行きます。

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