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ビジネススーツのマナー ネクタイのマナー

基本のマナー

基本のマナー

ネクタイの幅はスーツのジャケットのラペル(ジャケットの下襟)の幅に合わせ、結んだ太い方の剣先がベルトにかかるくらいの位置で結ぶのが一番美しいと言われています。
ネクタイの一番太い部分とラペルの一番太い部分の幅が同じになるネクタイを選びましょう。剣先の長さは短いとカジュアルに、長すぎるとだらしなくなってしまうので何度か結んでみて確認します。
また、マナーというよりちょっとしたテクニックなのですが、ネクタイを結ぶ時には「ディンブル」と言われるくぼみを作ります。
ディンブルがないと平べったく物足りない印象になってしまうので、ディンブルを作ってふんわり立体的に仕上げ、メリハリのあるスーツスタイルを演出しましょう。

カラーのマナー

カラーのマナー

ネクタイの色はこれまでなんとなく無難な色を選んできたという方も多いのではないでしょうか。
しかし、色が周囲に与える影響は意外と大きいものなのです。大切な商談や、フォーマルな場所に臨む場合はしっかりとマナーをおさえて周囲の好感を得ましょう。
色は日本人がビジネスで使ってまず間違いがない、知的で真面目な印象を与える濃紺や、落ち着きの中にも情熱を感じさせ、前向きな気持ちにしてくれるエンジがおすすめです。
黄色系のカラーもポジティブな印象を与えますが、カジュアルなイメージなので、大切な商談などでは避ける方が良いでしょう。

柄のマナー

柄のマナー

日本人が一般的に使っている斜めストライプの柄を「レジメンタル」といいます。フレッシュで知的な印象を与えるので日本では定番の柄ではあるのですが、海外では大学などのある一部のグループに入っているときに着用するイメージがあるので、海外のお客様を相手にする場合はおすすめしません。
小紋柄は誠実な印象を与えますが、大きめの柄になるとややカジュアルな印象になってしまうのでビジネスシーンではクラシックな印象を与える小さな柄にしましょう。ドットも同じくビジネスシーンでは小さめのドットにするのがおすすめです。春夏に着用すれば涼しげで爽やかな印象を与える柄ではありますが、ドットが大きいものはどうしてもカジュアルな印象を与えてしまいます。
チェックやペイズリー柄も色味が少なく柄が小さいものがおすすめ。個性的な印象を与えることができます。 無地を選ぶのであれば、素材にこだわりたいですね。

素材のマナー

もっとも一般的であらゆるシーンに使え、ビジネスシーンにおいてもおすすめなのがシルクのネクタイ。
迷ってしまった時にはシルクのネクタイをおさえておけば間違いありません。
織りが綺麗なものをチョイスしディテールにこだわるとよいでしょう。
リネン素材は暑い季節におすすめ。涼しげな印象を与えることができます。リネン素材は光沢がないので、オーダースーツと合わせることを考えるとスーツも光沢のないものを選ぶのがよいでしょう。
寒い時期におすすめなのがウールのネクタイ。スーツスタイルにちょっとした季節感を取り入れるのにはもってこいの素材です。ツイード素材のオーダースーツやフランネル素材のシャツジャケットにウールネクタイは相性抜群。光沢がないので、同じく光沢のない起毛素材のスーツに合わせるのがおすすめです。

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