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スーツにふさわしい、眉のお手入れ基本

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眉のお手入れ基本

スーツにふさわしい、眉のお手入れ基本

いうまでもないことですが、ファッションとは服のことだけを考えていればよいわけではありません。これまでにもスキンケア、ヒゲケア、ヘアケア、香り・臭いケアと身にまとうもの以外にも気を使う「身だしなみ」の基本を様々に紹介してきたことからわかるように、ファッションとは服はもちろん、それ以外の数多くの要素からトータルに形作られるもの。
もし可能であればそれら全てにまんべんなく手を加えるに越したことはないのです。今回は、これひとつでその人の印象がこれほども変わるものかという重要なポイント、スーツスタイルにも欠かせない、眉毛のお手入れの基本についてご紹介しましょう。

ステップ1 まずは、自分は目指す眉のイメージを決めましょう。

ステップ1 まずは、自分は目指す眉のイメージを決めましょう

あなたの年齢や職業等によって、眉毛に求める理想の印象は違っているはずです。例えば、本来の眉を生かしたナチュラルな眉、若々しくシャープな印象を与える眉、知的で清潔感のある眉、スタイリッシュで落ち着いた大人の雰囲気の眉など、整え方を変えれば眉から得られる印象が大きく異なってきます。
言葉を換えれば、もし整える方法を間違ってしまうと、あなたの眉は自分が望むものとは別の眉になってしまうのです。目指すイメージがはっきりしていない整え方は決まりません。眉ケアの最初にさえたどり着けないのです。そんな基本となる「自分が目指す眉」のイメージをまず決めてください。

ステップ2 バランスのよい眉毛の位置を把握しておきましょう。

ステップ2 バランスのよい眉毛の位置を把握しておきましょう。

あなた自身の個性を殺してしまうような眉の整え方をしてよいわけではありません。また、何か特別な意図がない限りは、目や鼻、口などとともに眉が作り出す顔の造作のバランスを崩すような眉ケアもやめておきましょう。
アンバランスなものにはインパクトこそあれ、大抵の場合、良い印象が生まれることはまずありません。バランスのよい眉毛の位置とは一般に次のように言われます。一、眉頭(眉毛の顔の中心に近い端)は目頭(目の顔の中心に近い端)と小鼻の始まりの位置の間にあるとよい。二、眉山(弓型になっている眉の一番高い位置)は黒目の外側の端と目尻の中間にあるとよい。三、眉尻(眉毛の外側の端)は小鼻と目じりを結んだ延長線の内側にあるようにする。また眉頭よりは少し上にあるとよい。

ステップ3 眉毛のお手入れに必要な道具を揃えましょう。

眉毛を整えるにはやはり道具が必要です。
最低限これだけは持っておくとよいという道具をご紹介しましょう。

【 鋏 】
先が尖って少し婉曲した小型の専用鋏です。これなら肌を傷つけたることはなく、処理したい毛だけをカットすることが出来ます。

【 剃刀 】
眉剃り用の刃の部分が小さいものを選ぶとよいでしょう。電動のものは少し価格が上がるものの肌を傷めにくいといえます。

【 毛抜き 】
剃ったり切ったりが出来ない毛を抜くために使います。目的の毛だけを抜くことが出来るようになるべく先は細いものを選ぶとよいでしょう。

【 コーム 】
眉の毛をとかしたり、整えたりするのに使う小型の専用櫛のことです。中には櫛とブラシがセットになっているものもあります。色が白いものは眉毛がはっきりと見えるのでおすすめです。

【 卓上置きタイプの手鏡 】
眉毛処理は利き手に鋏、もう一方の手にコームを持つなどして両手で行うことが多い作業です。そのため手持ちの鏡は避けた方がよいでしょう。

【 アイペンシル 】
本来は女性が眉を書くためのペンシルですが、男性の場合は、眉毛処理の上でのガイドラインを引くために使用します。

ステップ4 お手入れ開始、自然に仕上げましょう。

ここでは初心者向けにナチュラルな印象に仕上がる眉毛処理の方法を、順を追ってご説明しましょう。

①コームで眉の流れを整えましょう。
色々な方向に生えている眉の毛を処理しやすくするため、全体の流れを揃えましょう。

②ステップ2で説明したバランスを考慮し、アイペンシルでガイドラインを引きましょう。
まずは、眉頭の始点(小鼻の始まりと目頭の間)の線を縦に引きましょう。次に眉山の位置(黒目の外側の端と目尻の中間)に点を描きましょう。
続いて眉頭の始点と眉山の位置を線で結びましょう。続いて眉尻の位置(小鼻と目じりを結んだ延長線の内側、眉頭よりは少し上)に点を描き、眉山の点と線で結びましょう。最後に眉頭の始点と眉尻の点を線で結びましょう。こうして眉を囲むような四角形が描けると思いますが、これがガイドラインです。その内側の毛は抜かない、剃らないという基準になる点です。

③ガイドラインと目の間の毛、眉間の毛を剃りましょう。
シェイバーを使って剃るのは絶対にガイドラインの外側の毛だけです。
本当に不必要な毛は抜いてもよいのですが、もし失敗すると生えてくるまでに時間がかかってしまいます。初心者は剃るだけにとどめた方が無難でしょう。

④ガイドラインの上側の毛をカットしましょう。
この部分の毛は剃ると青く見えてしまう場合もあるため、鋏でのカットがおすすめです。この部分についても絶対に不必要な毛は抜いてもOK。また、眉毛の薄い人はこの作業をしなくても十分にすっきりと見えるでしょう。

⑤コームでとかしながら仕上げのカットを行いましょう。
まずは眉毛を下から上にとかし、ガイドラインの上に飛び出した毛をカットして下さい。それが済んだら次は上から下にとかし、ガイドラインの下に飛び出した毛も同様にします。なお、コームは肌に強く押し当てずに少し浮かせるよいにするとカットのし過ぎを防げます。

ステップ5 定期的にお手入れをしましょう。

ステップ5 定期的にお手入れをしましょう。

少なくとも2~3日に一回は髭剃りのついでに剃って整えましょう。また週に一回くらいは鋏を使い、毛の長さを整えて下さい。
押し当てずに少し浮かせるようにするとカットのし過ぎを防げます。

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