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~TAYLOR&LODGE~

ブランドの歴史

テーラー&ロッヂは、1883年イギリスのウエストヨークシャー州ハダスフィールドに誕生しました。イギリスでは服地メーカーが集まる場所と言われています。スーツが好きな方なら聞いた事があるかもしれません。テーラー&ロッジは熟練の職人の技を受け継ぎ、品質を最も大切に考えてきました。1960年頃まで使われていたドブクロス織機を使用、このドブクロス織機は低速で時間と手間を掛けて生地を織り上げて行く古来の織機です。この織機で織ると生地が柔らかく弾力性に富んだ仕上がりになります。ドブクロス織機は製品向きではない為、自動織機で生地を仕上げています。自動織機でも製品に拘り、スピードを約7割まで落として生地のクオリティーを守っています。生産量が少ないのも納得がいきます。イギリスから日本に輸入される量は約1割に満たないので希少性の高い生地と言えます。

生地の特徴

テーラー&ロッヂでは、工場の近くを流れるホルム川という川の水を使い、出来あがった生地を洗います。この川は軟水で生地を洗う事によって、荒くごわついた生地を柔らかく仕上げています。軟水は羊毛を洗っても柔らかい仕上がりになり、ごわつく事はありません。
テーラー&ロッヂは仕上げにはかなりの拘りをもっており昔ながらの技法を現在も行っています。効率が悪く、時間がかかったとしても、仕上がりの違いは一目瞭然です。その仕上がりは生地に艶がありテーラー&ロッヂ独特の魅力があります。
ちなみに、英国スタイルのスーツは肩先が少し盛り上がっており、ガッチリ感があります。またウエストラインは少ししまっていてスッキリした印象があり、ビジネスはもちろん、パーティーなどでも使えるスーツと言えます。

生地の種類

≪ウーステッド≫

梳毛を紡いで梳毛糸を使い織っていく生地の事です。梳毛糸とは一般的な羊毛繊維とは比較的に長めの羊毛繊維の糸です。糸の太さは均等で光沢も出ます。羊の毛は長さによって呼び名が変わります。長めだと梳毛(約5cm以上)、短めだと紡毛(約1~4cm)と言います。梳毛の仕上がりはきめ細かく、先にも話しましたが艶があり光沢が出ます。締まって見え腰が強い生地です。糸の太さが均一な為織目は揃っています。梳毛織物服地は1年中使われていますが、春夏服用として主に使われておりサマーウーステッドやクール・ウールと呼ばれています。秋冬服用は紡毛織物服地です。紡毛織物は毛羽がありふっくらしているから秋冬用になります。

≪カシミヤ≫

テーラー&ロッヂではカシミアが生地に入っている物もあります。そこでカシミヤの生地の事もご説明いたします。ヒマラヤ山麓のカシミヤ山羊の毛の事です。ご存知のようにカシミヤは柔らかく光沢がありしかも保温性に優れます。しかし1頭からは僅か約150g~200g程しか取れない為とても高価な原毛になります。

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