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~Arthur Harrison & Co~

ブランドの歴史

1500年代末にイギリス、イングランド、ウェストヨークシャー州都、ハダーズフィールドで創業しました。ハダーズフィールドはペナイン山脈の東の麓に位置し、ハンバー川の支流に面しています。そして炭田の近くに位置していることから、19世紀以降羊毛工業の中心地として発展しています。
ハダーズフィールドが多くの羊毛織機工場が立ち並んでいる理由の一つが、豊富なハンバー川の水を利用できるところにあります。それもヨーロッパに多い硬水ではなく軟水であることも柔らかい肌触りを実現するために重要な要素でした。アーサー・ハリソン以外にもエドウィン・ウッドハウス、テーラー&ロッヂ、ウィリアムハルステッドなど有名なミル(毛織物工場)が工場を構えています。

アーサー・ハリソンはスーツ、アウターボトムス用のファブリックメーカーです。現在はバルマー・アンド・ラム・グループの傘下に入っています。バルマー・アンド・ラム・グループではアーサー・ハリソンの他にもエドウィン・ウッドハウス、テイラー・アンド・ロッジなどを傘下に収めています。1500年代末というと日本では関が原の戦いより前の時代、戦国時代です。イギリスはこのころスペインの無敵艦隊を破り、世界の覇権者となりつつある時代です。もともとは軍服を納めていたということで昔から現在に至るまで大変優れた技術と生産手法、伝統が保存され受け継がれ、信頼のおけるブランドとして評価されています。

アーサー・ハリソンのコンセプトは以下の三つに徹底されています。
1.着れば着るほど体に馴染む素材
2.飽きのこない、押しつけがましくない色、柄
3.伝統手法による生産

イギリス全体のウーステッドメーカーを支えたアーサー・ハリソンは最もイギリスらしさを強く感じさせるブランドとも言われています。

生地の特徴

イギリス生地らしく、ソフトな質感と力強い質感の両方を持ち、生地には気品のある光沢があります。礼服地のタキシードクロスやフラノ地を織るメーカーとしても有名でした。

生地の種類

≪2080HARRISONTEXフラノ≫

しっかりとしたコシのあるフランネル生地です。目付けもしっかりとしています。420g/mありますのでカノニコのフランネルとは一線を画した製品となっています。

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