「スーツ マスター」世界であなただけのスーツを作る!
オーダーメイド・オーダースーツ・メンズスーツの総合情報ポータルサイト

HOMEスーツブランドについて > EDWIN WOODHOUSE

~EDWIN WOODHOUSE~

ブランドの歴史

1857年にイギリスハダスフィールドで創業した歴史あるメーカーです。
ハダスフィールドと言えば、イギリス服地の聖地としてスーツ好きな方なら一度は聞いたことある地名ではないでしょうか。ロンドンから北へ約250㎞に位置するウェストヨークシャー州の都市です。人口は約14万5000人。近くを流れるコルネ川とホルム川の合流点近くにあるため、良質な軟水が安定的に使えることから、古くから毛織物の産地として栄え、19世紀のイギリス産業革命で歴史的な発展をとげてきました。
エドウィン・ウッドハウスだけではなくテーラー&ロッヂ、ウィリアムハルステッドなど有名なミル(毛織物工場)が工場を構えています。
エドウィン・ウッドハウスはその後1913年にロンドンから北へ200㎞、リーズ郊外のファースリーに拠点を移し、ゴトン家が4代にわたり事業を発展させています。2007年には創業150周年を迎え、それを記念して「セレブレーション」というスーツ用の服地が発表されました。使われている素材はSUPER150'S(約16ミクロン)のメリノウールが98パーセント、カシミア2パーセント混合というとても贅沢な服地でした。2008年には大手服地製造グループの傘下に入り、ますますの商品開発の強化とクオリティーコントロールを目指しています。

伝統的工法を守り、クオリティーを最も重視するというこだわりを持ちながら、イギリス生地の弱点と言われてきたデザイン面の強化として、イタリア人デザイナーを迎え入れています。伝統を大切にしながらも時代に即した進化を続け、名作フレスコ生地「エア・ウール」などの成功を収めています。
クオリティーと共にファッション性の高さも評価され世界中のテーラー、高級ブランドから高い評価を得ています。

生地の特徴

エドウィン・ウッドハウスでは2つの独自性があります。一つは服地の原料の品質です。
多くのミルは外部の紡績工場が用意した糸を選び、それをベースに服地を織りますが、エドウィン・ウッドハウスでは、わざわざオリジナルの糸を作らせて服地に仕立てます。専用の糸を作らせるためにはある程度のロッドが必要です。力のあるミルでないと実現出来ない行程となります。
二つ目は「製織」「仕上げ」の行程をイギリスの伝統的な製法で行っています。服地に過剰なストレスをかけないように、十分に時間をかけて織りあげています。 また、天然の地下水を利用して木製の槽で行う「ウェットフィニッシィング」や、厚紙の間に生地をはさんで熱と圧力で表面に自然な光沢をつける「ペーパープレス」など、仕上げの工程も量産品とは全く異なります。
現在は織の技術は中国の大量生産でも、老舗のミルでもレベルはあまり変わりませんが、仕上げの段階で差がつくようです。仕上げで使う水は硬水より軟水のほうが手触りよく仕上がります。つまり水の質にも恵まれた土地で作る必要があります。
ウッドハウスの一番の取引先は以外にもイタリアです。次に多いのが日本です。最近では中国、韓国からのオーダーも増えています。

生地の種類

≪AIR-WAY240gms≫

「エア・ウェイ」は高い通気性とハリ、コシの良い素材感をそのままにモヘア独自の清涼感が加わっています。

≪SUMMER COMFORT240gms≫

エドウィン・ウッドハウスを代表する高機能春夏服地として、世界中のマーケットで大変高い評価を得ています。抜群のハリとコシを持ち、高い通気性と防シワ性、回復力に恵まれています。 真夏でも快適な着心地と活発なビジネスシーンに対応出来る服地として世界中のビジネスマンに愛用されています。

≪SUMMER PANAMA super120's 200gms≫

スーパー120'sウールトロピカル服地「サマーパナマ」は清涼感、肌触り、仕立て上がりの良さと三拍子そろったバランスのとれた盛夏服地です。大変軽量でありながらもしっかりとした打ち込みで織りあげられているので、美しいドレープも特徴の一つとなっています。

≪SUMMER SUITINGS 240gms≫

若いビジネスマンに大変人気があります。モヘア混サマースーツの定番となっています。質の良いキッド・モヘアのシャリ感と控えめな光沢が絶妙な高級感があります。高い機能性があり多くの方から愛されています。
夏でもワンランク上のファッションを目指す方にお勧めの生地です。

HOMEスーツブランドについて > EDWIN WOODHOUSE

▲ページトップ