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~ネクタイ・お手入れ方法~

ネクタイのお手入れ

いくら仕立ての良いネクタイでも毎日使い続けていると、結び目にシワが付きやすくなり、次第に締め心地が悪くなります。毎日スーツを着るなら、可能であればネクタイを10本程度は買い揃え、毎日取り替えて楽しみましょう。
ネクタイは一度着用したら、陰干しで2、3日休ませるのが理想です。また、保管の際にはポールに掛けておくか、市販のネクタイ専用ハンガーを利用しましょう。織物であるネクタイは、手に触れる場面も多く、常にスーツとの摩擦がおこる状況にあります。
特にデリケートな生地のネクタイはすれに弱く、大剣の先が毛羽だったりする場合があります。ネクタイを長く大事に使うためにも、ここで簡単に出来るお手入れと方法と長持ちさせるコツをご紹介しましょう。

ネクタイのお手入れ方法

ネクタイは日々繰り返し使用される事で、特に結び目の所が手あか等で一番汚れやすくなります。ネクタイ自体になるべく汚れがつかないように、顔や首の汗・皮膚の汚れをまめに拭いたりしましょう。
特に夏場は汗などでネクタイ自体も汚れてしまいがちです。特にシルクのような高級素材は、ネクタイの結び目の部分だけ黄ばんだり変色してしまったりする場合もあります。

≪汚れがついてしまったら≫

汚れがついてしまった時には、すぐに布でネクタイをたたいてこまめに汚れをとりましょう。ただし、素材によっては逆に生地を傷めてしまう可能性もありますので注意して下さい。

≪汗をかいたら≫

汗などがついてしまったときは、水に濡らしてゆるく絞った布でたたいて汗ジミをとりましょう。湿気を含んだままにしていると色落ちすることがありますので、風通しのよい場所で陰干ししてください。日頃から顔や首の汗をこまめに拭くようにしましょう。

≪シワがついてしまったら≫

一度着用したネクタイはシワが取れるまでの期間(だいたい2日~3日)陰干しでお休みして使うようにします。どうしてもシワが取れる期間待てない場合、アイロンの蒸気をあてて下さい。ただしアイロンを直接当てると、テカリの原因になるので絶対にしないようにして下さい。また、湿気の残ったお風呂場につるしておくのも効果的です。蒸気をあてると、シワ取りだけでなく脱臭の効果も期待出来ます。ただしこの場合もアイロンを直接当てないようにして下さい。

≪生地が毛羽立ってしまったら≫

デリケートなシルク100%の高級素材のネクタイは、スーツとのすれや、机やベルトなど他の物とのスレや引っ掛けに弱く、ネクタイの糸が毛羽立ってくることが良くあります。
その場合は、ライターの火で焦がしてしまわないように手際よくあぶるのが良いです。毛羽立ちだけが焼けて、新品同様に綺麗にスッキリします。
ただし、ポリエステルやナイロン、アクリルなど化繊ネクタイは燃え上がる可能性があり、使い物にならなくなりますので、くれぐれも品質表示を確認の上、注意しながら行って下さい。

ネクタイを長持ちさせるコツ

ネクタイを長持ちさせるにはどうしたらよいのでしょうか。
それは毎日同じネクタイを着用せず、1度着用したら数日は休ませてあげることです。間隔をあけて使用することでネクタイ自体の劣化を防ぐことが出来、長く使う事が出来ます。それがお手持ちのネクタイを長持ちさせるコツです。もし、お気に入りのネクタイが決まっているのなら、あらかじめ同じ種類のネクタイを数本持っておくという隠し技もあります。ファッションセンスのある方は、このように同じ種類のネクタイを何本も持っていることが多いようです。

≪ネクタイの保管≫

基本的にネクタイのシワは吊るして保管することで取ることが出来ます。保管の際にはポールに掛けておくか、市販のネクタイ専用ハンガーを利用しましょう。ポールやハンガーがない場合は、"クルクル"と丸めて箱に入れておくとシワになりません。
プリントものは、小剣の方から巻いて保管して下さい。ただし、汚れなどがついている場合は先に汚れを取ってから保管することが重要です。汚れがついたまま保管すると黄ばみ、虫食い、カビの原因になりますので注意しましょう。

≪ネクタイのクリーニング≫

ネクタイのクリーニングはあまりお勧め出来ません。基本的にネクタイの生地はデリケートな素材であるため、クリーニングに出すことによって剣先の毛羽立ちが目立ったり、型くずれすることがあります。普段からのお手入れを心掛けて下さい。

≪家庭での洗濯≫

ネクタイの水洗いは厳禁です。ネクタイの中には芯と呼ばれる生地が入っています。芯の種類はコットンやウールを叩いて薄く延ばした生地で出来ています。
そのためネクタイを水につけると、一瞬で水分を含んで生地が縮み、ヨレが生じます。家庭で洗ったネクタイをしている人はすぐに「おかしい」とわかってしまうほどです。どうしても洗いたい場合はクリーニング店でのドライクリーニングにしましょう。

≪ネクタイの衣替え≫

ネクタイにも季節性があるのはご存じでしょうか?ほとんどのネクタイは、オールシーズン仕様になっているかもしれませんが、生地や色、風合いによって季節で使い分けるのもオシャレです。ネクタイも洋服と同様に季節に応じて衣替えをするのが長持ちをさせるコツとも言えるでしょう。

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